フェルトソープのワークショップ

フェルトソープづくりは、短い時間でのワークショップや、羊毛がフェルトに変化する『ウールマジック』を気軽に体験できるフェルト作りの入門編にはもってこいのワークショップアイテムです。
さてそのフェルトソープとは?
固形石鹸をふわふわの羊毛で包んで、お湯をかけてこする。すると石鹸の周りの羊毛がフェルトになる。そのフェルトのお洋服に包まれた石鹸のことです。

私は固形石鹸大好き。
石鹸を泡だてていると、両手も気持ちもシアワセに包まれます。
でも、溶けた石鹸がソープホルダーにくっついてドロリ感が出てくると悲しくなるし、使って小さくなったチビ石鹸の、干からびそうになっている姿には胸が痛みます。
それでも固形石鹸はやめられない。

そんな固形石鹸派にはマストなアイテムだと、知り合いが自信を持って勧めてくれたのがこのフェルトソープでした。
手軽に作れて使い心地はとても良い。石鹸が溶け出さないし、最後の最後まで使いきれる。そして石鹸を使ってしまった後に残った小さなフェルトの塊を、アクセサリーにするのも素敵です。

 
 

春休みと夏休みに小学生さんたちを対象に、このフェルトソープのワークショップを開催しました。
自分の好きな色の羊毛を選んで、模様をつけて、羊にまつわる私のおしゃべりを聞きながら、シャカシャカこすって。

そうやって出来上がったフェルトソープを皆さん嬉しそうに撫でていました。
「持って帰ってお母さんに見せたら、喜んでくれたのが嬉しかった。羊さん好きになりました」と、お葉書もいただいちゃった。嬉しいなあ。

固形石鹸派の方へ、私からもオススメのフェルトソープ。裸の石鹸には戻れなくなるかも。。。
(photo by Mari Takazaki)

 

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